会社概要outline
| 会社名 | 株式会社セイコー珈琲 |
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| 所在地 |
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| 電話 （お問い合わせ先） |
<営業本部> 0823-27-3555 |
| 設立 | 昭和58年11月24日 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 決算期 | 11月 |
| 代表者 | 井口 賢治 |
| 鑑定士 |
ブラジルコーヒー公認品質鑑定士 … 1名 スリランカ紅茶鑑定士 … 2名 |
| 資格者 |
ブラジル公認珈琲鑑定士 … 1名 スリランカ紅茶鑑定士 … 2名 J.C.Q.A.認定コーヒーインストラクター1級…1名 J.C.Q.A.認定コーヒーインストラクター2級…8名 |
| 業務内容 |
コーヒー生豆輸入販売 コーヒー豆委託焙煎加工 業務用コーヒー卸売販売 家庭用コーヒー卸売販売 ガス抜きバルブ製造販売 コーヒー関連機器販売 コーヒー豆通信販売（通販部門：CAFE工房、コーヒー流通センター） |
| 主要取引業種 | 全国のホテル、レストラン、喫茶店、生協、全国の百貨店、スーパー、自然食品店、オフィス、ギフト会社、自家焙煎珈琲店、茶店、食品問屋各社、海外企業各社 |
| 商圏（販売実績） |
・日本全国 ・アジア（中国、台湾、韓国、タイ、シンガポール、フィリピン、インド、スリランカ） ・ヨーロッパ（アイルランド、スウェーデン、デンマーク） ・中東（エジプト、アラブ首長国連邦） ・アメリカ ・ロシア ・カザフスタン ・モンゴル |
企業理念
お客様の満足のために、つねに創造、いつもチャレンジする企業であり続けます。
・新鮮で美味しい珈琲を適正価格で提供します。
・無駄を省き、効率よく、確実に業務を遂行します。
・“ほっと一息のしあわせ”をお届けします。
行動方針
私たちは、お客様のご意見を尊重し、迅速かつ丁寧な対応を行います。
お客様の貴重な声は宝物として大切にお預かりして、製品・サービス向上に努めます。
食品安全方針
私たちは、「安心安全な商品」をお客様へ提供してまいります。
【JFS-B規格】適合認証
JFS規格とは、一般財団法人食品安全マネジメント協会が作成した日本発の食品安全マネジメントの規格・認証プログラムです。
セイコー珈琲 黒瀬工場では、ドリップ包装ラインにおいて、2019年11月7日に「JFS-B」規格の認証を取得しました。
有機JAS認定
「有機JAS」とは、農林水産省が“有機”を表示するものに基準を設け、有機JAS規定に適合しているかどうかを第三者認定機関で検査し、認定を取得した商品のみに「有機JASマーク」が付けることができます。
弊社では、ペルー産のオーガニックコーヒーを輸入し、有機JAS認定自社工場にて商品化しております。ペルー産の生豆、自社工場には有機JASより証明書が発行されています。また、インド、スリランカからオーガニック紅茶も輸入し、有機JAS認定自社工場にて商品化しており、これにも有機JAS認定証が発行されております。いずれについても安心してご賞味いただけます。
衛生管理
防虫防鼠専門業者と契約し、常に衛生管理の向上に取り組んでいます。
月1回、工場の防虫防鼠調査報告を受け、改善対策を実施しています。
水質検査
水質基準に適合し、安全な水質であることを確認するため、専門の検査機関で、定期的に水質検査を行っています。
PL保険加入
弊社で製造する商品には、万全の注意を払っておりますが、万一に備えてPL保険に加入しています。
